ちなみに、今日のお散歩でやっとA型ベビーカーのデビューとなった。
ところがその後が大変で、うまくげっぷができないときなど、30分〜1時間後にミルクをどばっと吐くことが多い。時にはどばっとではなく「ぴゅー」と吐くこともある。こあら状態のときにこうなると大変。タオルやガーゼでガードできないと、ママの服もミルクでびっしょり。
拓ちゃんの着替えはいつでも多めに用意してあるからいいものの、大人の服ってせいぜい2組で交互に着るくらいだから、すぐ着るものがなくなっちゃう。最近ようやくママの服も替えが用意されつつあるものの、やはり大変。
ミルクを吐くこと自体は特に心配しなくていいものらしい。でも、「ミルク吐いちゃったから、またおなかすいた〜」と言って泣くのはちょっとワガママでないかい、拓ちゃん。
ちなみにパパも一度だけ浴びたことがある。おばあちゃんは飲ませ方が上手なのかげっぷのさせ方が上手なのか、いまだくらってないようだ。不思議だ。何か技があるのか?
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