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隼人と春香の日記バックナンバー

1999年12月までのバックナンバーです。

9月4日

* 那須ハイランドパーク
お父さんお母さんのお友達の別荘に泊まって、初めての遊園地。隼人を相手してくれる人がたくさんいたので、お父さんとお母さんは思う存分遊んでいたらしい。メリーゴーランドに乗ったが、お父さんとお母さんは隼人と離れて乗っていたので、喜んでいたかどうかは定かではない。観覧車にも乗ったが、中ではしゃいで暴れていた。お母さんは、ちょっとドキドキ。
* 初めての絵本
本屋さんに立ち寄った時に、そろそろ買ってあげようと思って絵本を探した。大きさも値段も手ごろな丈夫な、隼人が好きそうな乗り物の絵本を見つけたので、さっそく買ってあげた。隼人の扱いにもめげずに結構丈夫そう。しかし、バラバラになるのは時間の問題かもしれない。

9月12日

* 綾乃ちゃん、再び
ちょっと大きくなった綾乃ちゃんに会った。でもまだ小さい。隼人を綾乃ちゃんの側に連れていったら手を出して触わろうとした。あまりにも綾乃ちゃんが小さい様に思えて、さらせはしなかったが、綾乃ちゃんのお父さん曰く、「うちの娘に手を出すとは…」。そういう事は二十年後に言ってくれ。
* DDR
綾乃ちゃんの家には拓ちゃんの好きなDDRがある。ゲームセンターで一回だけ挑戦した事があったが、難しい。しかし親は夢中になってゲームのやっていたら、隼人は面白くないらしく、少しぐずり出した。仕方がないのでお母さんが抱っこしながらDDRに挑戦。矢印にあわせてステップを踏もうとするお母さんに振り回されて、隼人は大喜び。お父さんにも抱っこしてもらって、隼人の機嫌は良くなったがお父さんもお母さんも体力の限界を見たような気がしていたらしい。
* トーマス
「少し早いけど」と、綾乃ちゃんのお父さんお母さんから誕生日のプレゼントをもらった。「機関車トーマス」のおもちゃ。押して遊ぶ事が好きらしい隼人には嬉しいらしく、さっそく押して遊んでいた。押せるものなら何でもいいのだが、機関車に乗っている車掌さんを押すと走っていくので、お父さんが隼人の気を引こうとする時には役に立っているらしい。

9月14日

* マグマグ
マグマグからストローでお茶を飲むのも上手になった隼人。今では机の上に置いておけば、勝手に一人で飲むようになった。夜寝たと思い布団に寝かせたら、起き上がり、マグマグを見つけてはいはいで取りに行き、お茶を飲んで「あ〜」といきをつき、お母さんが見ているのに気が付き、親切に持ってきてくれた。いらないと言ってもマグマグを受け取るまで顔に押し付けて止めなかった。その後は落ち着いて眠ってしまった。今までお乳飲んでなかったっけ?
* つめつめ
隼人のおもちゃにガムテープが含まれている。そのガムテープで遊んでいるうちに、近くに落ちていた自分の下着を見つけた。何をするかと見ていると、ガムテープの真ん中の穴にその下着を詰め始めた。床にガムテープを置いて、一生懸命になってつめて、全部入ってしまうと引っ張り出す。何回か繰り返していたが、こんな事が出来るとはちょっと驚いたお母さんだった。

9月17日

* 写真のテスト
[写真:やっぱりカメラ目線]これは隼人がチューハイを飲んでいるところ。最近欲しがって困る。
* 誕生日おめでとう
今日で一歳。長いような短いような一年間。いろんな事を覚えたし、いろんな所に行ったし、いろんな事をやった。大きな病気もしなかったし、みんなに良い子だと言われて、かわいがってもらった。皆さん、ありがとう。これからもよろしくお願いします。早くそう言えるようになってね。
* 怒られたら…
薬箱として使っているプラスチック製の引き出しを開けるのが好きな隼人。毎日怒られても懲りずに開けて中から体温計や薬などを出して遊んでいる。しかし最近は開けて中身を出しているところで怒られると、出していたものをしまってから引き出しを閉めるようになった。しまったから怒らないで、と言う意味なのかは定かではないが、そうされると怒りよりも笑いが込み上げてきてしまうのは、隼人の策略にかかった証拠なのだろうか?

9月23日

* 稲毛でお祝い
隼人が一歳になったので、おじいちゃんおばあちゃんに会いに行った。稲毛のおばあちゃんにケーキを買ってきてもらい、ハッピーバースデーの歌を歌ってもらった。ろうそくの火が気になるらしく一生懸命手を伸ばしていたが、お母さんに阻止されてしまい触わる事は出来なかった。触わられたら大変な事になっていたかもしれない。
* 稲毛と佐倉と行徳
[写真:明るい時]隼人の誕生日を祝ってもらおうと、稲毛と佐倉を泊まり歩き、帰りに拓ポンの行徳にも寄ってきた。稲毛でろうそくに火をつけてもらって、電気を消して「パッピーバースデー」を歌ってもらったが、本人は暗いのが恐かったのかもしれない。
[写真:]

9月26日

* 律子おばちゃんが二人をだっこ
[写真:]これは行徳での写真

10月2日

* バレーボール大会
お父さんの会社のイベント、バレーボール大会があったのでお母さんと隼人も応援に行った。体育館の中には子供用のプレイルームもあったので、お母さんがそこで遊ばせようとしたが、隼人は喜びながらハイハイしながら外に出ていってしまった。ホールを横切り階段を上り、おおはしゃぎ。隼人より2ヶ月お兄ちゃんの涼君を見つけて、歓喜の声を上げながら突進。涼君は怖がって泣きながらお母さんのところに逃げていってしまった。相変わらず小さな子供には怖がられる存在なのだろうか?
* 温泉だったけど…
バレーボール大会の帰りに温泉に行った。そんなに長居するつもりがなかったので、40分コースで入浴。お母さんが隼人を抱いてお風呂に行こうとしたら女湯の入り口に「2歳以下のお子様の入浴お断り」の張り紙。結局シャワーで体を洗って、浴槽には入らずに帰ったのだが、男湯にもそんな張り紙はなかったし、入り口でも何も言われなかった。女湯の更衣室にはベビーベットがあったのに、だめって言うのも…どうもふに落ちないお母さんだったが、隼人はぜんぜん気にしていない様だった。

10月5日

* もしかして抗議?
だいたい毎日のようにおやつを食べるお母さん。隼人もちゃんとビスケットをもらって食べている。今日はお母さんのおやつがドーナッツだった。自分の食べているビスケットとお母さんのドーナッツを見比べて、何かもごもご言ってから食べさしのビスケットを机の上にほおってしまった。どうやらいつも食べているビスケットよりドーナッツの方がおいしそうでお母さんに抗議していたらしい。ドーナッツをもらったら上機嫌になったようだ。
* ひとりでたっち
捕まり立ちはもうお手の物。机、本棚、お母さん、いろいろなものに掴まってたっちは出来るのだが、最近床に手を付いてたっちが出来るようになった。「これが出来ればあんよももうすぐか」と期待するお母さんのことなど全く気にせず、今日も元気にハイハイで家の中をまわる隼人だった。

10月9日

* 佐倉のお祭り
毎年お母さんのお友達と一緒にお祭り見物をするのだが、隼人にとっては初めてのお祭り。お母さんが抱っこして、山車を見せようとしたが、あまり興味無し。数年前からお祭りはケーブルテレビ(だったかな?)で放映されるようになり、コンテストも加わって、見物する方にとっては全く面白さが減ってしまった。混雑もひどく、足止めされる事も度々。途中で隼人も寝入ってしまい、お母さんはくたくた。隼人にはやっぱりどうでも良いものだった様だ。

10月10日

* 見せるだけ?
佐倉の家でちょっと暇をもてあそんでいたら、かずお兄ちゃんが「隼人に見せる」ためにトーマスのプラレールを持って遊びに来てくれた。さっそくトーマスに興味を示した隼人だったが、かずお兄ちゃんは後ろの貨物車しか貸してくれなかった。おばさんがなんとかかしてくれたが、すぐに奪い返されてしまった。確かに「見せる」ために持ってきたようだったが…
* 久々のおじさん
午後になったら、天ぷらのおじさんが来た。前にあった時はまだ寝返りも出来なかった頃だったので、随分と久しぶりの再会。しかし隼人は普段と変わらず、一人で遊びまわる。夜は慰労会という事で近所のおすし屋の個室を借りて飲み会。いつもと違う広い場所で隼人のテンションは急上昇。ふすまを開けておいたら廊下に出ていって隣の部屋に顔を出したり、お店の人に愛想を振りまいたり。やっぱり広いところが好きらしい。
* 猫の反撃
佐倉じいちゃんの家の猫、ジョイは昔から大人しかった。寝ているところを隼人に襲われても、隙を見つけて逃げるだけで引っかいたりはしない。しかし、やはり彼女にも限界があったらしく、逃げられない状況で隼人に掴まれたりたたかれたり(隼人は可愛がっているつもりらしいのだが)した時、とうとう反撃に出た。ちょっとだけ引っかかれたが、隼人はびっくりして泣き出した。でも懲りてはいないようなのでジョイの受難はまだ続くかもしれない。

10月16日

* お父さんの真似?
空き缶はスーパーの袋に入れて、回収日まで台所においてあるのだが、場所がないため、隼人の手が届くところに置いてある。袋に手を入れて空き缶を取り出すのが上手くなってしまい、何度しかっても止めないのでお母さんはあきらめて何も言わない事にした。見ていると取り出した缶を口に持っていき、中身を飲む真似をした後、「あ〜」と一声。いつもお父さんが隼人の前でやっている事を真似ているようだった。良く見ているものだ。
* ちょーだい
スパゲティを食べている時に、使っていた粉チーズの入れ物を見つけた隼人。さっそくゲットして遊び始めた。お母さんが使いたくなったので隼人に「使いたいから貸して」と、手を出したら、ちゃんと手の上に乗せてくれた。最近、手を出して「貸して」というと貸してくれるようになたのはいいのだが、貸して欲しくないものでも手に乗せようとする。その時はちゃんとお母さんの手のひらを上に向けさせ、その上に置くということをする。見ていてかわいいのだが、マグマグの置き場所をお母さんの手にしないで欲しい。

10月25日

* 初めての靴
今日は朝から天気が良かったので、数歩だけ歩けるようになった隼人に靴を履かせて外に出た。あまり歩く気がないのかもしれないが、とりあえず何歩か歩かせてみる。同じ社宅に住む加奈ちゃんがいたので、ご挨拶。落ちている小石の取り合いをしたり、小石を渡したりもらったりと、しばらく遊んでいた。敷地内の公園に行って、ぶらんこに乗せてみたが反応無し。落ちている小石や草が気になるみたいだった。遊具はまだ早いのか?
* 蓋あけ
隼人のおもちゃの中には、調味料のビン(中身入り)というものもある。最近のお気に入りはタバスコのビン。持ったままハイハイしていき、台所で振ったりしていた。流しに向かって台所仕事をしていたお母さんが、たまに振り返って隼人の様子を見ていたら、何か変な顔をしている。近寄ってみると蓋があいているタバスコのビンを持ち、なんとも言えない顔をしてそれを見ている隼人。一人で蓋を開けてしまったようだ。舐めたかどうかは定かではないが、変な顔をしていたからなぁ…これから蓋は堅く閉めるようにしないといけないと話し合うお父さんとお母さんだった。

10月30日

* 鍋物の日
今日はなべ料理だった。卓上こんろを出して、土鍋でグツグツ。隼人が手を出すと恐いので、隼人用の椅子を出して、座ってもらった。お父さんとお母さんは日本酒をお猪口で飲んでいたが、隼人用をもらって大喜び。飲んだお酒は嘉美心でした。 [隼人の席] [嘉美心]

11月10日

* 教習所入所
お母さんが教習所に通う事になった。託児所に預けるのは初めて。最初から3時間もお母さんと離れるのは大変かとは思いつつ、おやつとお茶と紙おむつを用意して、お母さんはお勉強に。授業が終わって託児所に戻ったら、結構大人しく遊んでいたらしい。お母さんを見つけたら半べそでハイハイをしてきたので、やっぱりさみしかったか。
* えらいねぇ
お父さんは鼻をかんだちり紙を丸めて、ごみ箱に捨てるのだが、うまく入らない事が多い。たまたまごみ箱近くで遊んでいた隼人が、入らなくて跳ね返ってきたちり紙を見つけて拾ったので、「捨てて」と、冗談半分で言ったつもりだったが、ちゃんとごみ箱に入れてくれた。「ありがとう」「えらいねぇ」といっていたら、落ちていたごみを拾って捨て始めた。でも、捨てて欲しくないものもごみ箱に入れてくれるので、ちょっと困った。

11月13日

* 一番下じゃなかった
お父さん、お母さんのお友達と葛西の海浜公園にいた。いとこの拓ちゃんが、駆けずり回っているそばに初めて会う女の子がいた。拓ちゃんが大好きな愛ちゃん。隼人よりも半年くらい後に生まれたらしい。ベビーカーには綾乃ちゃんがいて、珍しく隼人よりも小さいこがいて隼人の反応がきになったが、相変わらずアウトオブ眼中だった。女の子にちょっかい出すくらいになって欲しいと思うお母さんだった。
* 大きなお魚がいっぱい
水族館に入ったが、相変わらずの人だかりで、みるのが大変な水槽がいっぱいあった。空いているうちに水槽に近づき、隼人に魚を見せてあげたが、魚が気になっているというより、水槽のガラスが気になっているらしくへばりついていた。大きな魚が来るとそちらに目をむけるけど、水槽に顔をつける方が好きらしい。

11月20日

* 託児所内で
託児所のおばさんが教えてくれたのだが、隼人は託児所で黙々と一人で遊んでいるようだ。いつもたくさんあるミニカーを使われていないベビーベットの柵の向こう側に並べて、並べ終わるとその中の数個で遊ぶらしい。例え、他の子供がそこからミニカーを取っていってしまっても全く気にしないらしい。テレビから楽しげな音楽が流れてくると一人で体を動かして踊ってもいるようだ。

12月4日

* お父さんのいとこの結婚式で
[新幹線にのりました] 初めて新幹線にのりました
[写真:] 拓ポンと一緒に稲毛ばあちゃんにだっこ

12月5日

* 初めての結婚式
今日はお父さんのいとこの結婚式。式や披露宴に出席するのは初めての隼人。おめかしして式に…と思ったら、眠くてぐずり始める。新郎新婦がチャペルに入場した後くらいからお母さん抱っこで爆睡し始め、讃美歌が始まろうが、歩こうが起きない。写真撮影の最中も眠りつづける。おかげでお母さんが何か黒っぽい物体を抱いている写真しか取れなかったのではないだろうか?
披露宴ではお母さんたちのお酒を飲みたがり、こっそり飲ませていたら同じテーブルの人に見つかってしまった。酒好きなのはやっぱり親に似たのか?

12月8日

* ゲット
いつも隼人が何かを欲しがって、最終的に手に入れた場合「ゲット」と言うようにお母さんは教えていたのだが、最近だいぶ上手く言えるようになった。お母さんの真似をしていっているので、意味などは理解していないのだろうが、ちょっと嬉しいお母さん。しかし、後日『ばあや』に「ありがとうより先にそんな言葉を教えたのか?」と言われて、そう言えばそうかと考え直したお母さんだった。
* 洋服をはい
お母さんが着替えを始めると、近くによってくる隼人。何をするのかと思えば、お母さんの服を掴みあげ「はぁい」と言って渡し始めた。「ありがとうね、隼人、良い子ねぇ」と言いながら受け取っていた。始めのうちは、ちゃんと着る服を渡してくれていたので良かったが、だんだん着ないものまで渡し始めた。「もういいのよ」と言っては見たものの、解かるはずもなく、どんどん渡されていく。でもね、パジャマの上にジーパンや隼人の服なんかは着れないよ。

12月16日

* 教習所ともばいばい
今日でお母さんがめでたく教習所を卒業。今まで託児所でお兄ちゃんお姉ちゃんに可愛がってもらったり、おもちゃの取り合いをしたりと、隼人にとってもいい経験だったのではないかとお母さんは勝手に思っている。自分のおもちゃは取られそうになってもある程度(相手が大きいのでそこまでは力がない)抵抗するようになったし、歩くのもだいぶ上手になった。でも、ちょっと甘えん坊になったかもしれない。

12月19日

* クリスマス会
今日は原木中山の喫茶店で、クリスマス会。拓ちゃんや、綾乃ちゃんも来ていて、隼人はおおはしゃぎ。お店は貸し切りだったので、走り回る。始めのうちはお父さんかお母さんが隼人の相手をしていたのだが、そのうちばあやに相手を任せる。しかし気が付いたら、お母さんのゲームの師が隼人の相手をしていた。小さい子供の相手は慣れているとの事から、『じいや』と命名した。それはいいが、お母さん、隼人の相手をしないってのも考え物だぞ。

12月22日

* お母さんのピンチ
お昼ご飯の後、隼人に靴を履かせて外に出るようになった。駐車場をぐるぐる回るだけなのだが、隼人は止まっている車に触わったり、石を拾ってみたり、なかなか楽しそう。たまにお母さんにしがみつき抱っこをせがむ。しかしお母さんが突然ぎっくり腰になってしまい、大ピンチ。抱っこするのも一苦労。泣いてせがんでも出来ないものは出来ないんだから、しょうがないんだよ。
* 佐倉じいちゃんからのプレゼント
佐倉じいちゃんから宅急便が届いた。開けてみると中に隼人宛てのプレゼントが入っていた。「リクレーショナルビークル」なるもの。ミニカーが6台くらいとボートやビーチパラソル、やしの木などが入ったセット。さっそくミニカーで遊び始める隼人。たくさんあって、どれで遊べばいいのか本人も分からないらしく、少しずつ押していき、駐車場のように並べている。思い出したようにまた他のところに並べ始めると言う事を繰り返している。隼人は大満足のようだ。

12月31日

* 動物大好き
佐倉じいちゃんとお散歩にいったら、小型犬を散歩させている人がいたらしい。おじいちゃんの知り合いだったせいもあり、ちょっと遊ばせてもらった。あまりにも隼人の触り方が激しかったので、犬の方が逃げ回っていたらしい。家に戻ってきたら、今度はファンヒーターの後ろに寝ていた猫のジョイを見つけ、大喜びで触わり始めた。はじめはうっとおしそうにしていたジョイだったが、そのうち反撃に出て隼人の手をかみ逃げ出した。たいした噛み方をしたわけではないので、怪我はなかったけど以前引っかかれたのはもう忘れているんだなぁ…
* 年末恒例年越しパーティー
毎年お母さんのお友達の家で年越しパーティーがあり、今年も親子3人で参加した。二千年問題の件もあり、年越しは佐倉でだったが、みんなとわいわい楽しい時間を過ごした。隼人もジュースで乾杯して、お菓子をもらって満足の様子。でも、やっぱりミニカーで一人で遊んでいるところが隼人なんだろうなぁ。

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Last updated on: Apr 18, 2005.
Mad-P Diary Generator Version 1.42.