コツはカレーの具はつぶしておくこと。同様のものはなりゆきわかこのまんがでも1998年になってから紹介されていましたが、うちでは衣をつけずにバターで焼きました。
これがなかなか素朴なパンの味がしておいしいのです。いやいやなかなか。実はこのページはこの一品のレシピを記録するためにひそかに計画されていたのでした(そのまま半年間もの間、企画を練りに練っての登場)。
そうこうしているうちに11時半になってしまった。
[まっぴ〜] 「おーい、チューボーですよが始まるよ〜」
[みどりん] 「観る〜」
[雨宮塔子] 「今日は麻婆豆腐で〜す」
[ふたり] 「……」(完全に目が点)
というわけで、自称「勘だけで生きてる」みどりんは麻婆豆腐のレシピを手に入れた。冷蔵庫からはなんときざみねぎも出てきた。そしてついに、数年ぶりで作った麻婆豆腐が完成したのであった。
お味はなかなか。豆板醤とかが常備されててよかった。でもテンメンジャン(字がわからない)がなくてコチジャンで代用した。豆腐を小さく切りすぎてちょっとくずれてしまった分を引いて、「星二つ半デスっ!!」。
こんな方法が!とか、こんなのあたりまえじゃん、とか、気にしないで書いていくことにします。(Mad-P記)
食感が残る程度にほぐしたマンゴーの果肉とミルクをゼラチンで固め、パイナップル、白桃とホイップクリームでデコレーション。
お味の方は、マンゴー部分がちょっとうす味。砂糖を加えてないので、マンゴー自身の甘味に頼ったせいかな。ミルクを少なめにするといいのかも。
アジを3枚におろし、小麦粉(あり?片栗だったか?)をつけて揚げる。にんじん、ピーマン、たまねぎ、グリーンアスパラとともに漬け汁につける。そのまま一晩。
漬け汁の味加減が難しいのかな? ちょっと薄味と思うくらいで、一晩たったらちょうどよい味になってました。
ちなみにアジのあらはあら煮になってマーちゃんのごはん。
白きくらげを戻し、巨峰の皮、ワインと氷砂糖で煮てみました。巨峰の実と一緒にどうぞ。
きくらげの食感とぶどうの甘さがなかなかでした。