map、grepの活用 @ret = map { EXPR } @list; @ret = grep { EXPR } @list; $_がリスト要素へのエイリアスになる mapはEXPRの結果を集めて新しいリストにする grepはEXPRがtrueになるような要素を選択する @Names = map { "\C$_" } @names; @A_H = grep { /^[A-H]/i } @names; たくさんつなげるとパイプライン的処理が書ける 処理順と逆順になるので注意